英国でも市職員厚遇が問題に

バーミンガム市役所の "lightbulb changer"(電球取り替え係)さんが、病欠しながら超高額の給与を受け取り続けていることが発覚し、市民団体が怒っています。

いろんな点が問題視されているようです。

1. The Birmingham city is paying him a bloated £71,000 salary even though he has been off sick for 12 months.
「1年間病欠しているのに年間7万1,000ポンド(約1,560万円)もの給与を市から受け取り続けている」

2.His salary is topped up with £20,000 bonuses.
「しかも休んでるのに年間2万ポンド(約440万円)の手当てを上乗せ!」

3. His official job was just to change street LIGHTBULBS.
「しかも仕事は“電球の取り替え”!」

4. He is believed not to have gone "on the road" for years because he is a full-time union official.
「しかも労働組合の専従事務員になっているので、現場では何年も働いていない!」

5. Despite his union position, his wage is paid by the council.
「しかも給与を払っているのは、労働組合ではなくバーミンガム市!」

病人なので勘弁してあげたいところですが、ここまでいくとちょっつ・・・

奈良市とバーミンガムで厚遇王者決定戦をやったら、勝つのはどっち?


今日のワンポイント
extraordinary エクストラオーディナリー

「異常な」
extra- (外れた) ordinary (普通の) → 普通じゃない、異常な
“This man's basic pay is extraordinary.”
「ヤツの基本給は異常だ」


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かたじけのうござる!


YOU WATT? SICK COUNCIL WORKER PAID £91,000 TO CHANGE LIGHTBULBS
記事URL
http://www.mirror.co.uk/news/topstories/tm_method=full%26objectid=18024110%26siteid=94762-name_page.html

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