立候補しながら「私に投票しないで」

ミネソタ州ブレインの市議会議員に立候補した男性が、「私に投票しないで」と訴えながらも予備選挙で勝ってしまいました。

“This is absolutely not a campaign tactic.”
「これは決して作戦なんかじゃない」
と念を押す、 IT技術者のヘロルドさん。

新しい就職先が決まり、立候補取り下げを願い出たものの、期間経過で認められず。やむなく、そのまま予備選挙に参加します。

その選挙運動は、自分に入れないように紙面で呼びかける、投票所まで車で送るから対立候補に投票するように友人や隣人に頼む、という後ろ向きこの上ないもの。

ところが、それで知名度を上げたのが災いしてか、2位通過が決定。11月の一般選挙で現職候補と戦う?ことになりました。

もし当選してしまったら、どうなるのでしょう?
His only remedy would be to simply blow off his swearing in. But that would force a special election. That could cost at least $30,000.
「彼としては、とにかく就任を拒絶するしかない。だがそうなると、特別選挙になる。そうなると、少なくとも3万ドル(約350万円)かかる」

“That's the last thing I want.”
「そればっかりはごめんだ」と、ヘロルドさんは今日も現職の応援に必死です。


今日のワンポイント
the last ...

「最も___しそうにない(したくない)... 、___するような...ではない」
否定の last です。
She would be the last person to say so.
「彼女はそんなことを言う最後の人だろう」
→ 「彼女はそんなことを言う人ではない」


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かたじけのうござる!


He once wanted the City Council seat, but changed his mind
記事URL
http://www.twincities.com/mld/twincities/15672298.htm

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